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マーシュ ブローカー ジャパンの顧客本位の業務運営方針

2017年12月27日
マーシュ ブローカー ジャパン株式会社

マーシュ・グループ(Marsh & McLennan Companies)は、1871年に米国において、保険ブローカー・サービスおよびリスクマネジメント・コンサルティングの会社として設立され、世界各国で100年以上に渡りサービスを提供してまいりました。マーシュ ブローカー ジャパンは1996年の保険業法改正で保険仲立人制度が導入されたことを受け、翌年の1997年に保険仲立人として設立されました。

私たちは、かねてよりマーシュ・グループのグローバルな倫理・行動指針である『The Greater Good(私たちの行動規範)』及び『Our Policies(私たちのポリシー)』に従い業務を行っておりますが、2017年3月30日に金融庁が公表した「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択し、改めて「顧客本位の業務運営方針」を全ての顧客、ステークホルダーの皆様および社会に向けて公表します。

1.【顧客本位の業務運営方針の策定と公表】

私たちは、顧客の委託を受けてその顧客のために保険契約の媒介を行う保険仲立人として、リスクマネジメント関連業務のコンサルティングを含む全ての事業運営に、顧客本位の業務運営を事業の原則及び指針として適用し、その取組状況を定期的に見直し、公表します。この運営方針は、『The Greater Good(私たちの行動規範)』を基本理念とし、顧客の利益が最大化されるよう、定期的な見直しと法令や社会的要請等の変化に即応する随時の見直しを行います。
『The Greater Good(私たちの行動規範)』について詳しくお知りになりたい方は、下記リンクをご利用ください。
Marsh and McLennan Companies Code of Conduct – The Greater Good(私たちの行動規範)

注 法令等遵守責任者(代表取締役社長)を議長とする「コンプライアンス業務管理連絡会議」を四半期ごとに開催し、取組状況の総括ならびに公表や見直しの検討を行う態勢としております。

2.【顧客利益の最大化】

私たちは、顧客へ質の高いサービスを提供するため、スタッフの能力・専門性を高めるための教育・研修を継続的に行うと同時に、高いレベルの職業倫理を保ち続けるための人事制度・社内制度の整備を行います。この様な取り組みを通じて、スタッフ一人ひとりがプロフェッショナルな保険仲立人及びリスクマネジメント・コンサルタントとしての意識を持ち、顧客本位の業務運営を当たり前のこととして実践する企業文化を醸成していくことによって、顧客の利益を最大化するよう努めます。

3.【顧客との利益相反の適切な管理】

私たちは、マーシュ・グループの『ビジネス上の利益相反に関するポリシー』に基づき、顧客へのサービス提供に際して、顧客を含む関係者との利益相反の可能性を事前に確認し、利益相反の可能性がある場合には、委託契約解除・停止等を含む様々な対応について当該関係者と誠実に協議し、問題を解決するよう努めます。私たちはビジネス上の利益相反に、公正さとインテグリティ(真摯さ)をもって対応します。

4.【報酬の明確化と透明化】

私たちは、媒介した保険契約に係る報酬について、顧客より提示の要望があった場合には、コンプライアンスに反しない限り名目の如何を問わず開示します。保険仲立人の報酬の明確化と透明化は保険業法により定められておりますが、マーシュ・グループの『保険取引にかかる報酬及び開示に関するポリシー』においても、「当社は、顧客に詳細な情報を伝え、顧客が保険のニーズに対するソリューションについて十分な説明を受けた上で意思決定できるようにしなければならない。」と規定されています。
保険媒介に係る報酬以外のコンサルティング・サービス等の報酬については、事前に顧客に報酬の明細を書面で開示し、承諾を得た上で受領します。

5.【顧客に理解される情報提供】

私たちは、顧客の判断や意思決定に必要となる重要な情報、顧客が知るべき或いは知っている方が良いと考えられる情報等を、顧客に分かり易く提供するよう努めます。顧客と私たちの間には、私たちの専門業務である保険やリスクマネジメントの分野において、情報の非対称性が存在していることを認識し、保険業法に定められた「保険仲立人の誠実義務」に則って、平易で正確な情報の提供を行います。

6.【顧客に適したサービスの提供】

私たちは、保険業法及び金融庁の指針に定められた保険仲立人の「誠実義務」を遵守します。さらに、スタッフの能力・専門性を高めるための教育・研修を継続的に行い、顧客のニーズや目的等をより深く理解し、顧客にとって最善となるサービスを提供できるよう努めるとともに、社会的変化や顧客のリスクの変化に即応できるよう、顧客とともにサービス内容の定期・随時の見直しを実施します。

7. 【従業員の報酬制度・評価体系・研修等の適切な動機づけ】

私たちは従業員の行動指針として以下のとおり定めており、この指針に沿った業績評価体系、報酬制度や教育支援・研修制度等を設けております。各種制度は、スタッフが顧客からの信頼に応えるプロフェッショナルな保険仲立人及びリスクマネジメント・コンサルタントとして能力や専門性を高めることができるよう、マーシュ・グループ及びマーシュ ブローカー ジャパンのマネジメントにより定期的に見直しがなされます。

「従業員の行動指針」

1.率先して情報・知識を取得し、顧客との関係性を大切にする。世界で起こっている事象や顧客に関連する事項に常に関心を持ち続け、対話によって関係構築を促進し、顧客にとってより適切な解決策を探求する。

2.顧客と信頼関係を構築する。自己の率直な見解を表明し、他者に対しても同様の行動を推奨し、反対があれば建設的な議論を行い、新しいアイデアや提案を躊躇しない。

3.最善の結果を求めて、柔軟かつ迅速に行動する。求められる緊急性を理解し、各自が最適と信ずる判断をし、最善と信じた結果を探求する。

4.多様な発想、経験、背景に心を開き敬意を持って接し、他者の意見を聴き、その参加や貢献を積極的に評価・受容する。

5.他者に対する誠実で倫理的行動により、相互の持続的な信頼を構築する。約束と義務に責任を持ち、フェアであることを重んじる。

6.企業の一員であるとともに一市民としての役割を認識し、常にマーシュ・グループの倫理・行動規範を自覚し、他者に対しても学習や改善の機会を積極的に提供する。

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